【飲むと死ぬネスカフェ】
— 鰐人 (@wani_jin) 2015年10月27日
デスカフェ
【挽き豆包み製法により淹れたての上品な香りとコーヒー本来の味わいを実現したが飲むと死ぬネスカフェ】
— 鰐人 (@wani_jin) 2015年10月27日
デスカフェ ゴールドブレンド
ネスカフェアンバサダーを1匹見たら20匹はいるものと思え
— 鰐人 (@wani_jin) 2015年3月22日
チッ、ここにも生きた人間の気配がねえ……おいボブ、早く車を出せ! この街はもう駄目だ、間違いなく全員ネスカフェアンバサダーになっちまってる!!
— 鰐人 (@wani_jin) 2014年12月5日
木にたっぷりの蜂蜜とネスカフェゴールドブレンドを塗って一晩放置すると、そこにカブトムシやクワガタ、ネスカフェアンバサダーが寄ってくる
— 鰐人 (@wani_jin) 2014年12月5日
メイ「あなた、だあれ?」
— 鰐人 (@wani_jin) 2015年3月22日
ネスカフェアンバサダー「ネスカフェアンバサダー」
メイ「トトロ? あなた、トトロっていうのね?」
ネスカフェアンバサダー「ネスカフェアンバサダー」
「お婆ちゃん。見て、この木。マグカップが置いてある」
— 鰐人 (@wani_jin) 2014年12月6日
「ああ、きっとネスカフェアンバサダーがここに住んでいたんだね」
「ネスカフェアンバサダー!? そんなの、絵本の中だけの生き物だと思ってた」
「私が小さな頃はまだ、この森にもたくさんのネスカフェアンバサダーが暮らしていたんだよ」
「どうしてネスカフェアンバサダーは姿を消してしまったの」
— 鰐人 (@wani_jin) 2014年12月6日
「ネスカフェアンバサダーには生きにくい国になってしまったからだろうねえ」
「どういうこと」
「みんな、ネスカフェへの感謝を忘れたんだよ。ネスカフェの存在を当たり前と思うようになった」
「人って駄目だね」
「ああ、そうだね」
ネスカフェアンバサダーキャノン(縦一列の敵にダメージを与え、ネスカフェアンバサダー状態にする)
— 鰐人 (@wani_jin) 2016年2月13日
nescafe-ambassadorize
— 鰐人 (@wani_jin) 2016年2月13日
【他動詞】…をネスカフェアンバサダー化する
用例:He had been completely nescafe-ambassadorized. I couldn't do anything but just look at him.
近年、二酸化炭素を多く排出する火力発電や放射線汚染の危険性を孕む原子力発電を代替するクリーンなエネルギー源を利用した新たな発電方式が模索されており、ネスカフェアンバサダーがコーヒーを淹れる際に生じる蒸気を利用したネスカフェアンバサダー発電もその一つである。
— 鰐人 (@wani_jin) 2015年3月22日
「本当にこちら側に着く気は無いんだな」
— 鰐人 (@wani_jin) 2016年2月10日
男は銃口を私に向けた。こちらにもう武器はない。お手上げだ。だが矜持だけは失うものか。
「ネスカフェの回し者になるなんて、御免だ」
「残念。お前なら良いネスカフェアンバサダーになれたろうに」
男は引鉄を引いた。熱々のコーヒーが私に降り注いだ。
「あんまり夜更かししてると、ネスカフェアンバサダーに攫われちまうぞ」
— 鰐人 (@wani_jin) 2016年2月10日
「怖くないよ、ネスカフェアンバサダーなんか」
「お前は本物を見たことないからな」
「兄ちゃんはあるの?」
「あるさ。夜の森の中。仲間を呼ぶ声が聞こえるんだ。ネスカフェアンバサダー、ネスカフェアンバサダー、って」
おれはネスカフェアンバサダーを強めの面白ワードだと思っている節があるのだが、「ネスカフェアンバサダー」で11文字取られるのがTwitter的に非常にキツい
— 鰐人 (@wani_jin) 2016年2月10日